海外出張・中国(深圳・広州)

  •  中国(深圳・広州)

中国にも良く出張で行きました。香港から中国本土、特に経済特区に指定されている深圳には電車で45分程ほどで行けます。ここで初めて国境を歩いて超えるという経験をしました。(当時はまだ香港はイギリス領でした)今はどうか分かりませんが、当時の香港側は近代的、中国側はかなり遅れているという印象でした。

中国での仕事の主な内容は

  1. ビジネスをスタートする前の品質管理や生産体制の確認。
  2. 船積前の検品業務

です。まず輸入業務と言うのはもし問題が発生した場合、国と国とに距離がある為解決をするのに時間、費用、労力がかなり必要となります。その為ビジネスをスタートする前に相手の企業や工場がどのような物なのかを直接出向いて、工場長と話をし、生産ラインをじかに見る必要があります。その為必ず契約する前には先方に出向いていました。

叉、新商品の船積の時には現地工場に行き商品の検品をします。通常はこの時点よりも前に綿密な打ち合わせをしているので問題が起こることは少ないのですが、1度中国の深圳にあるプラスチック工場で検品をしている時にひび割れ等の不良品を幾つか見つけました。その為至急大阪本社に電話をし船積をストップして、良品のみをピックアップして日本へ送りました。輸入数が数千~時には数万個と言う数だったので、想像以上の重労働でした。

他にも台湾

 

 

輸入した商品は日本国内の生協・デパート・テレビショッピングや通信販売で売られるため、日本人が求める高品質の商品を製造してもらう為の品質管理が非常に大変でした。

会社が中堅企業だったのでビジネスの最初から最後までを自分一人に任せてくれました。これは出張中に海外で実感したのですが、大手企業のビジネスマン達は買い付け・品質管理・船積管理など別々の担当者が数名で商談をし、別に通訳を介してやり取りをしていました。なので日本の企業の多くが数名で商談をしていました。ですが僕が働いていた会社は商品開発から始まり、海外の企業と直接自分の英語でやり取りをして船積スケジュールなど、輸入業務のすべてをほぼ1人でしなければいけなかったのです。とても大変でしたがそのおかげで海外企業との商談中でも自分の判断と決断で仕事を進めることが出来ました。

商談相手も中国系を中心にインドや他の東南アジアの人達やヨーロッパの人達だったのでこの時に色々な国のアクセントや特徴に慣れる事が出来ました。

この時の経験は非常に有益で僕の以降の英語の人生に大きく関係していく事になります。

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